ナビ式言語聴覚士国家試験対策室

キーワードde暗記

 キーワード関連単語備考
アカラシア運動障害性嚥下障害-下部食道括約筋弛緩不全
胃食道逆流検査下咽頭pH検査
胃食道逆流を防止する薬剤プロトンポンプ阻害薬
咽頭筋群茎突咽頭筋-耳管咽頭筋-上中下咽頭収縮筋-輪状咽頭筋-迷走神経
咽頭筋群:輪状咽頭筋食道入口開口-迷走神経
嚥下に関与する神経:求心性三叉神経-舌咽神経-迷走神経
嚥下に関与する神経:遠心性三叉神経-顔面神経-迷走神経-舌下神経-第1第2頚神経
嚥下反射の経路舌咽迷走神経→下神経節・孤束核内側部→舌下神経核・疑核
嚥下反射を促進する薬剤ACE阻害薬-アマンタジン-シンメトレル-カプサイシン
嚥下運動開始胎生13週-口蓋形成
嚥下中枢延髄-外側部-下オリーブ核
嚥下検査RSST-改定水のみテスト-パルスオキシメーター-VF
嚥下検査:RSST2回以下/30sec→異常
嚥下検査:改定水のみテスト3ml
嚥下検査:水のみテスト30ml
嚥下検査:シンチ検査放射性同位元素-誤嚥を追跡
嚥下検査:超音波検査正面像
嚥下検査:パルスオキシメーターSPO2-90%以下-3%低下→摂食中止
嚥下訓練:声門閉鎖不全プッシング法
嚥下訓練:鼻咽腔閉鎖不全ブローイング-寒冷刺激発声法
嚥下訓練:食道入口部開大不全メンデルゾーン法-バルーン・ブジー法
嚥下訓練:嚥下反射減弱サーマル・スティミュレーション-嚥下反射促通手技-氷なめ-頚部前屈
嚥下訓練:呼吸パターン障害声門越え嚥下
嚥下訓練:咽頭食塊残留複数回嚥下-交互嚥下-横向き嚥下-頚部突出法-うなづき嚥下-随意的な咳
嚥下障害手術とまぎらわしい手術声門開大術-呼吸困難-甲状腺亜全摘術-甲状腺腫瘍-頚部郭清術-頭頸部悪性腫瘍
カニューレの嚥下への悪影響レティナ<カフなし<カフあり
顔面筋群口輪筋-頬筋-笑筋-顔面神経
気道の清浄作用上気道-咳発作-気管支筋の収縮-粘液輸送運動-下気道-食細胞作用-リンパ球作用
機能性嚥下障害急性咽喉頭炎-多発性口内炎-再発性アフタ
膠原病運動障害性嚥下障害-強皮症-多発筋炎
喉頭気管分離術誤嚥防止手術-音声喪失
喉頭挙上術嚥下機能改善手術-喉頭挙上型誤嚥
喉頭全摘出術誤嚥防止手術-音声喪失
誤嚥防止装置喉頭前庭閉鎖-喉頭蓋反転-声門閉鎖
誤嚥の分類1前咽頭期型-喉頭挙上期型-喉頭下降期型-混合期型-嚥下運動不全型
誤嚥の分類2惹起遅延型-停滞型-惹起不全型
誤嚥の分類1:前咽頭期型食塊保持障害-嚥下反射遅延
誤嚥の分類1:喉頭挙上期型喉頭閉鎖不全
誤嚥の分類1:喉頭下降期型嚥下圧不足-食道入口部開大不全
誤嚥の分類2:惹起遅延型皮質-皮質延髄路
誤嚥の分類2:停滞型下位脳幹網様体-下位運動ニューロン-筋
誤嚥の分類2:惹起不全型孤束核-咽喉頭知覚
高齢者の嚥下喉頭低位-咽頭感覚低下-嚥下反射減弱-頚椎骨棘増殖による食道圧迫
食道筋層内輪-外縦-アウエルバッハ神経叢
食道括約筋上部-輪状咽頭筋-下部-食道胃境界括約筋
食塊の侵入喉頭侵入-披裂喉頭蓋ヒダ-誤嚥-声門
食道ウェッブ器質性嚥下障害-食道のヒダ
スチーブンス・ジョンソン症候群器質性嚥下障害-口内炎-口腔潰瘍-食道狭窄
声帯正中固定術誤嚥防止手術-声門閉鎖不全-音声保存
舌の運動発達前後→上下→左右
舌骨上筋群顎舌骨筋-顎二腹筋前腹-頤舌骨筋-茎突舌骨筋-舌骨舌筋-頤舌筋-茎突舌筋
舌骨上筋群:舌運動舌骨舌筋-下制-頤舌筋-突出-茎突舌筋-引っ込め-舌下神経
舌骨下筋群甲状舌骨筋-胸骨舌骨筋-肩甲舌骨筋-胸骨甲状筋
舌骨下筋群:喉頭関係甲状舌骨筋-挙上-胸骨甲状筋-下制
咀嚼筋側頭筋-咬筋-外側翼突筋-内側翼突筋-三叉神経
咀嚼筋:側頭筋下顎挙上
咀嚼筋:咬筋下顎挙上
咀嚼筋:外側翼突筋両側性-下顎挙上-一側性-下顎偏倚
咀嚼筋:内側翼突筋両側性-下顎下制-一側性-下顎偏倚
大分類:器質性嚥下障害腫瘍-異物-食道ウェッブ-ツェンカー憩室-プランマー・ビンソン症候群
大分類:運動障害性嚥下障害脳血管障害-変性疾患-膠原病-ニューロパチー-筋疾患-アカラシア
大分類:機能性嚥下障害嚥下時痛-心因性
ツェンカー憩室器質性嚥下障害-食道憩室
頭頸部悪性腫瘍術後の嚥下障害喉頭蓋切除-舌根切除-頚部郭清
内舌筋縦舌筋-横舌筋-垂直舌筋-舌下神経
内舌筋:縦舌筋前後運動
内舌筋:横舌筋左右運動
内舌筋:垂直舌筋上下運動
軟口蓋筋群口蓋帆張筋-口蓋帆挙筋-口蓋舌筋-口蓋垂筋-口蓋咽頭筋
軟口蓋筋群:口蓋帆張筋耳管孔開口-三叉神経
軟口蓋筋群:口蓋帆挙筋軟口蓋挙上-迷走神経
肺炎嚥下性肺炎-細菌叢-誤嚥性肺炎-食物
プランマー・ビンソン症候群器質性嚥下障害-鉄欠乏性症候群
VF異常所見鼻腔逆流-梨状陥凹残留-喉頭流入-喉頭挙上不全-喉頭後方挙上
ベルネー症候群運動障害性嚥下障害-頚静脈孔症候群-第91011脳神経麻痺
哺乳反射消失6ケ月
離乳期嚥下獲得期-捕食獲得期-押しつぶし期-すりつぶし期
ワレンベルグ症候群運動障害性嚥下障害-延髄外側症候群-カーテン徴候-交差性片麻痺-ホルネル徴候-運動失調

ページの先頭へ

ポイントノート!

嚥下関連筋群の機能

筋群筋名機能神経支配
顔面筋群口輪筋口唇を閉じる顔面神経
頬筋口角を外側に引き、口裂を閉じる顔面神経
笑筋笑うときに働く。口角を外側に引き、えくぼを作る顔面神経
大頬骨筋・小頬骨筋・上唇挙筋・上唇鼻翼挙筋・口角挙筋・口角下制筋・下唇下制筋・頤筋等顔面神経
咀嚼筋群側頭筋下顎を前方または後方に挙上する三叉神経
咬筋顎を閉じる三叉神経
内側翼突筋両側同時作用:下顎引き上げ
一側性作用:下顎を他側に偏倚させる
三叉神経
外側翼突筋両側同時作用:下顎を引き上げたり前方に出したりする
一側性作用:下顎を他側に偏倚させる→臼歯のすり合わせ
三叉神経
内舌筋群上縦舌筋舌の前後運動舌下神経
下縦舌筋舌の前後運動舌下神経
横舌筋舌の左右運動舌下神経
垂直舌筋舌の上下運動舌下神経
舌骨上筋群顎舌骨筋舌骨・口腔底の引き上げ、舌骨固定時には下顎の下制三叉神経
顎二腹筋前腹舌骨・口腔底の引き上げ、舌骨固定時には下顎の下制三叉神経
顎二腹筋後腹顔面神経
頤舌骨筋舌骨を前に引き、舌骨固定時には下顎の下制C1, C2神経
茎突舌骨筋舌骨と舌根部を挙上する顔面神経
舌骨舌筋舌の下制舌下神経
頤舌筋舌の突出舌下神経
茎突舌筋舌を後上方に挙上する舌下神経
軟口蓋筋群口蓋帆張筋軟口蓋を緊張させる。耳管孔を開口する三叉神経
口蓋帆挙筋軟口蓋を挙上する迷走神経
口蓋舌筋口蓋舌弓(前口蓋弓)を形成迷走神経
口峡部を狭め、舌背を後方に挙上する(口蓋帆挙筋の拮抗筋)
口蓋垂筋口蓋垂を挙上・緊張・短縮させる迷走神経
口蓋咽頭筋口蓋咽頭弓(後口蓋弓)を形成迷走神経
口峡部・中咽頭を狭める
咽頭筋群茎突咽頭筋喉頭を挙上し拡げる迷走神経(舌咽神経)
耳管咽頭筋上咽頭・咽頭側壁を挙上する迷走神経
上咽頭収縮筋(翼突咽頭筋)上咽頭を収縮させる迷走神経
中咽頭収縮筋(舌骨咽頭筋)中咽頭を収縮させる迷走神経
下咽頭収縮筋(甲状咽頭筋)下咽頭を収縮させる迷走神経
輪状咽頭筋(上部食道括約筋)食道入口部を閉鎖、嚥下時に開口迷走神経
舌骨下筋群甲状舌骨筋唯一の喉頭挙上筋
舌骨と甲状軟骨を引き寄せる
嚥下時の喉頭挙上と喉頭閉鎖を助ける
舌下神経
胸骨舌骨筋舌骨下制C1~C4神経
肩甲舌骨筋舌骨下制C1~C4神経
胸骨甲状筋喉頭を下制するC1~C4神経

ページの先頭へ

神経支配から見た嚥下関連筋

支配神経筋群筋名
三叉神経咀嚼筋群すべて咬筋
側頭筋
外側翼突筋
内側翼突筋
舌骨上筋群顎舌骨筋
顎二腹筋前腹
咽頭筋群(例外)口蓋帆張筋
顔面神経顔面筋群すべて顎二腹筋後腹
頬筋
口輪筋
笑筋
舌骨上筋群茎突舌骨筋
迷走神経軟口蓋筋群(口蓋帆張筋を除く)口蓋帆挙筋
口蓋咽頭筋
口蓋垂筋
口蓋舌筋
咽頭筋群すべて茎突咽頭筋
耳管咽頭筋
上咽頭収縮筋(翼突咽頭筋)
中咽頭収縮筋(舌骨咽頭筋)
下咽頭収縮筋(甲状咽頭筋)
輪状咽頭筋(上部食道括約筋)
舌下神経舌筋群すべて上縦舌筋
下縦舌筋
横舌筋
垂直舌筋
舌骨上筋群茎突舌筋
舌骨舌筋
頤舌筋
舌骨下筋群甲状舌骨筋
C1, C2神経(第1.2頚神経)舌骨上筋群頤舌骨筋
C1~C4神経(第1~4頚神経)舌骨下筋群胸骨舌骨筋
肩甲舌骨筋
胸骨甲状筋

ページの先頭へ

嚥下訓練法

口腔器官の過緊張リラクゼーション
口腔器官の可動域低下オーラル・モーター・エクササイズ(口腔器官の運動訓練)
鼻咽腔閉鎖機能不全ブローイング
寒冷刺激発声法
呼吸障害肺理学療法(呼吸訓練、排痰訓練)
声門閉鎖不全プッシング法・プリング法
嚥下反射低下サーマル・ステイミュレーション(咽頭のアイスマッサージ)
嚥下反射促通手技
氷なめ
頚部前屈
輪状咽頭筋弛緩不全(食道入口部開放不全)メンデルゾーン手技
バルーン・ブジー法(バルーン拡張法)
咽頭への食塊残留複数回嚥下
交互嚥下
横向き嚥下:梨状陥凹の食塊除去
頚部突出法
うなずき嚥下:喉頭蓋谷の食塊除去
随意的な咳
呼吸パターン障害声門越え嚥下(スープラ・グロティック・スワロー、息こらえ嚥下)
全体的にシンキング・スワロー
嚥下体操
食事の調節

ページの先頭へ

嚥下障害の手術

経口摂取目的嚥下機能維持喉頭挙上術喉頭挙上期型誤嚥に適応
舌骨下筋切断術喉頭挙上期型誤嚥に適応
輪状咽頭筋切除術喉頭下降期型誤嚥に適応
咽頭弁形成術鼻咽腔閉鎖機能不全による嚥下圧低下に適応
咽頭縫締嚥下圧低下に適応
誤嚥防止声帯正中固定術声門閉鎖改善による気道防御・音声温存
声門閉鎖術音声機能喪失
喉頭気管分離術音声機能喪失
喉頭摘出術音声機能喪失
経口摂取断念唾液誤嚥防止鼓索神経切断術鼓索神経は唾液分泌を司る
顎下腺摘出術顎下腺は唾液分泌量最多
経口以外の栄養路胃瘻造設術N-Gチューブに比して喉頭挙上も改善

inserted by FC2 system